新メニュー追加 RANAのカニグラタン グァテマラ エルインヘルト パカマラ エスメラルダ ゲイシャ在庫少量です。
2015年12月18日 公開

新メニュー追加です。

4種のベリーの淡いピンクのティラミスです。
冬季限定ティラミスとなっております。
苦味の効いたコーヒーゼリーにホイップとアイスの甘苦い大人のドーナツ

苦味の効いたドーナツが新しい味わいの大人のビタードーナツとなっております。

人気の抹茶ドーナツを小倉ドーナツにグレードアップしました。
あずきと抹茶のアイスクリームインのあつあつドーナツとなっております。

ポリフェノールたっぷりの黒大豆きなこのドーナツです。
ちょっぴり大人の甘さ控え目のドーナツです。
トップスペシャルティコーヒー入荷しました。
グァテマラ エルインヘルト パカマラ

今やスペシャルティーコーヒーの中で、最も有名な農園の1つであるEl Injerto。
その名が世界の表舞台に出たのは、2002年のGuatemala Cup of Excellenceでした。
33農園のWinning farmの内2品目がノミネートされ、一方はデビューでいきなり第三位の座を獲得しました。
華やかさがありフローラルでワイニーなこのコーヒーは、その後も世界中の人々を虜にし、2008年のCOEではついに一位を獲得、ポンド当たり$80.20はGuatemala COEの最高取引価格を樹立しました。
そして今年2011年初めて単独オークションを開催、7kgだけ出品されたMoccaはポンド当たり$211.50という驚異的な価格にて取引されています。
この農園の初代オーナーはヘスス・アギーレ氏、1874年のことでした。
彼はさとうきび、タバコ葉などの栽培から初め、1900年にコーヒーの栽培を開始しています。インヘルトとは、この地に自生していたフルーツから名前を採ったものです。
当ロットが冠する“Pandora”は、初めてこのインヘルトのパカマラがCOEの一位入賞のロットを輩出した時の区画です。
一度目にすると忘れられないこのパカマラの開花は素晴らしく芳醇な香りに満たされ、完熟した果実は”Pandora”の名に恥じない類まれなフレーバーと甘さを醸し出しています。
現在はアギーレ氏の家系である3,4代目が1956年から農園管理にあたっており、高品質コーヒーの生産、栽培方法の研究を使命と考え、環境配慮等の社会的責任も果たしてきております。
El Injertoが目指すものは、コーヒーをよく知る人々に指名されること。
エキゾチックでコンプレックス、複雑なワインのような味わいであるこのコーヒーを是非一度ご賞味ください。
農園名 : El Injerto (インヘルト農園)
オーナー : El Injerto S.A.
地域・市 : La Libertad, Huehuetenango (ラ・リベルタ/ウエウエテナンゴ)
標高 : 1580m
品種 :Pacamara (パカマラ)
生産処理 :ウォッシュド
年間平均気温 : 21℃
年間降水量 : 1650mm
カップコメント : フローラル、ブライトシトリック、コンプレックス、ハニー、ハーモニー
コーヒー豆のブラジルが変更になりました。
『ブラジル イエローブルボン パルプドナチュラル 日陰干し』

パルプドナチュラルのハニーコーヒーです。
Specialty Coffee Association of Brazil(BSCA)のメンバーでもありインターネットオークションにも出展している、ブルボン・スペシャルティ社のグループ農園が、手間を惜しまないコスト度外視のただ頑固なまでに美味しさを追求した商品です。
こだわりの3つの条件が旨さの秘密です。
① 黄色く完熟するイエローブルボン種
コーヒーの多くは熟すと真紅に色を変化させます。しかし、完熟すると黄色となるブルボン種がイエローブルボンです。
② 高品質の証 パルプド ナチュラル製法
ブラジルで主流と成りつつあるパルプド ナチュラル製法での生産処理をしています。
黄色い果肉を除去した後甘い粘液質が付着しているパーチメントをそのまま乾燥させます。
③ ケニアで開発されたアフリカンベッドで日陰乾燥
プラスチックの網を地上1メートルに固定させた棚をアフリカンベッドと呼びます。
その上にテントを張り日陰で乾燥させます。日光を遮ることによりゆっくりと程よく乾燥が進み、たっぷりと付着している甘い粘液質の糖分が浸透していきます。
従来のブラジルの味とは違い、口に入れた瞬間の風味にスッキリ感があり、同時に甘味も感じられます。フレッシュな果実のようにフルーティなコクが口の中いっぱいに広がりいつまでも消えることがありません。ため息をも出させるコーヒーに仕上がりました。
国 : ブラジル
エリア : サンパウロ州
生産者 : ブルボン・スペシャルティ社
品種 : イエローブルボン
生産処理 : パルプドナチュラル
カッピングプロファイル : アーモンド、アプリコット、バニラ
冬季限定のマンモス苺のティラミスタルト

マンモス苺のティラミスタルト
エスメラルダ ゲイシャの在庫あります。

明日のランチはRANAのカニグラタンになります。

ライスは古代米になります。
●サラダ、スープ、ドリンク、
ロイヤルミルクティーシフォンケーキ付き
コーヒー、紅茶又はソフトドリンク全般から選択頂けます
コーヒー(ICE,HOT)
ホットチョコレートドリンク(HOT)
紅茶(ICE,HOT)
カフェオレ(ICE,HOT)
ピンクグレープフルーツソーダ
グリーンアップルソーダ
メロンソーダ
ピンクグレープフルーツソーダフロート
グリーンアップルソーダフロート
メロンソーダーフロート(クリームソーダー)
ミックスフルーツティ(HOT)
アールグレイ紅茶(HOT)
アイスティ
ココア
果汁100%オレンジジュース
本日のコーヒーは
コロンビア Villa Fatima ブルボン
コーヒー豆も絶賛、出血、好評発売中です。
チョコレートやヴァニラのような甘い香りで深めのローストでしっかりしたボディに仕上げました。
秋にぴったりの深めの味わいのまさにコロンビアマイルド。
生産性の高いハイブリッド種がコロンビアコーヒーの主流になっている中、昔ながらの在来種。
ウイラ県サンアグスティン地区のビジャ・ファティマ小規模生産者一人ひとりが、丹精込めて作り上げた、フローラルな香りと美しいアフターテースト。 彼らの手仕事の卓越さを是非味わってみてください。

トリマ、カウカ、メタ等の著名な生産地と隣接するウィラ地方はマグダレナ河が流れる山脈地帯に挟まれた谷合に位置しています。南西地方の高い標高で生まれたこのコーヒーはその品質の高さが有名であり、小規模生産者によって生み出されるウォッシュドコーヒーはここでしか味わうことのできない、この上なく素晴らしいフレーバーにあふれています。 このフレーバーを生み出す2000mに近い高い標高のテロワールはウィラらしいアシディティーを生み出し温暖に保たれる気温は年間を通して頻繁な開花を促します。また当地の秀逸な特徴の秘密は7エーカに満たない生産者たちが小規模故に家族で丹念に育てることに起因しています。マイルドで花の様な風味が香り、美しい余韻を残すアロマティックなコーヒーをお楽しみください。
期間限定で復活! 冷たくて濃厚な味の2種類のスイーツ
キャラメルポップコーンアイスドーナツ

RANAのハイブリットドーナツ。 ティラミスアイスドーナツ。

RANAマロンのティラミス

マロンとパンプキンティラミスタルト
キャラメルマロンウインナーコーヒー
大人の甘さドリンクです。 通常のウインナーコーヒーに比べて甘めのドリンクです。

抹茶ティラミス

コーヒー豆の在庫状況


●グリーン ブレンド [マイルドなコクとキレのあるバランスのブレンド GREENブレンド] (追加焙煎)
●レッド ブレンド [フルーティで芳醇な香りとコクのブレンド REDブレンド] (追加焙煎)
●ブラック ブレンド [エスプレッソ、アイスコーヒー専用 BLACKブレンド]
●パナマ エスメラルダ ゲイシャ (在庫あります)
●コロンビア Villa Fatima
●モカイルガチェフェ G1 (追加焙煎)
●モカ マタリ クラシックモカ
●ブラジル イエローブルボン パルプドナチュラル (焙煎)
●グァテマラ エルインヘルト パカマラ (焙煎)
●タンザニア モンデューロ
●インドネシア マンデリン トバコ
●グァテマラ アンティグア ラフォリー (追加焙煎)
正真正銘のアンティグア産コーヒー
グァテマラ アンティグア ラフォリー (NEW)

スペシャルティコーヒーの産地アンティグアは、アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。火山がもたらした良い豊かな土壌は軽石を多く含み、年間を通して一定の湿度を維持しています。また、夜間、山から吹き付ける冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出しており、しっかりと締まった硬いコーヒー豆の生まれる素地になっています。 最高品質のコーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グァテマラで最初にコーヒー栽培の始まった伝統も加えて、古くから最高品質の代名詞でした。 アンティグアの北部山麓のホコテナン(Jocotenango)に位置する同農園は、5年前までほぼ農園管理がされていませんでした。オーナーのフランス人ペニー姉妹は、農業技師のセラヤ氏に農園管理経営を託しました。5年後の今年、セラヤ氏の手により農園は見事に変貌を遂げ単一農園としてデビューしました。シェードツリー、施肥のコントロールの良さは、アンティグア農園の中では随一です。新しく生まれ変わったジェヌイン・アンティグアのコーヒーを是非ご賞味ください。アンティグア・コーヒー生産者協会(ACPA)についてアンティグア産コーヒーはその知名度と人気の高さから、従来から多くの偽物に悩まされてきました。アンティグアのコーヒー生産者たちは2000年にACPAを設立し、アンティグア内の農園で収穫・精選された「正真正銘のアンティグア産コーヒー」に証明書を発行しています。
●農園名:ラ・フォリー
●農園主:ペニー姉妹
●農園管理者:ルイス・ペドロ・セラヤ
●所在地:ホコテナンゴ、サカテペケス県標高:1618m
●収穫:12月~3月
●品種:ブルボン、カトゥーラ、カトゥアイ
●証明:APCA ジェニュイン アンティグア
ブラジル トミオフクダ ブルボン
ブルボン100%のナチュラルコーヒー

ブルボン100%のナチュラルコーヒー 濃厚なコクとキレのあるコーヒーです。

Fazenda Baú (バウー農園)は、ミナスジェライス州/セラード地区/パトスデミナス付近標高約1,100mでブラジルでも標高の高い場所に位置します。
この地域はセラードの中でも特に雨期と乾季がはっきりとしており、最もコーヒー栽培に適した気候となっています。
恵まれた気候、そして肥沃な土壌をもつこのトミオフクダ氏の農園ではブルボン種も栽培されています。
真っ赤に実ったブルボンチェリーは、丁寧に収穫され、パティオで天日乾燥されます。
その後、果肉除去・脱穀・精選されブルボン・ナチュラル・サンドライが誕生します。
トミオフクダ ブルボンは、昔ながらのブラジルのナチュラルコーヒーの味と、在来種であるブルボンの特徴を併せ持ち、甘みが強く、濃厚なコクが特徴です。
バウー農園オーナーのトミオフクダ氏は日系二世で、日本で勤務していた経験もあることから従業員育成にも大変熱心に取組んでいます。
トミオ氏は常に農園に足を運び、木の状態を把握し、メンテナンス、管理を行っています。
また、栽培、収穫、精選、乾燥、選別、輸出用パッキングまでを一貫して行っており、今問われているトレーサビリティ(traceability)にも対応した、生産者の顔が見える安心の最高品質コーヒーがここにあります。トミオフクダ ブルボンをぜひ御賞味下さい。
国 : ブラジル
エリア : ミナスジェライス州/セラード地区/パトスデミナス
農園名 : ファゼンダ・バウー
生産者 : フクダ トミオ
標高 : 1100m
品種 : ブルボン100%
生産処理 : ナチュラル
カッピングプロファイル : チョコレート、ブルーベリー、スムースマウスフィール、クリーンカップ
コロンビア Villa Fatima ブルボン
コーヒー豆も絶賛、出血、好評発売中です。
チョコレートやヴァニラのような甘い香りで深めのローストでしっかりしたボディに仕上げました。
秋にぴったりの深めの味わいのまさにコロンビアマイルド。
生産性の高いハイブリッド種がコロンビアコーヒーの主流になっている中、昔ながらの在来種。
ウイラ県サンアグスティン地区のビジャ・ファティマ小規模生産者一人ひとりが、丹精込めて作り上げた、フローラルな香りと美しいアフターテースト。 彼らの手仕事の卓越さを是非味わってみてください。

トリマ、カウカ、メタ等の著名な生産地と隣接するウィラ地方はマグダレナ河が流れる山脈地帯に挟まれた谷合に位置しています。南西地方の高い標高で生まれたこのコーヒーはその品質の高さが有名であり、小規模生産者によって生み出されるウォッシュドコーヒーはここでしか味わうことのできない、この上なく素晴らしいフレーバーにあふれています。 このフレーバーを生み出す2000mに近い高い標高のテロワールはウィラらしいアシディティーを生み出し温暖に保たれる気温は年間を通して頻繁な開花を促します。また当地の秀逸な特徴の秘密は7エーカに満たない生産者たちが小規模故に家族で丹念に育てることに起因しています。マイルドで花の様な風味が香り、美しい余韻を残すアロマティックなコーヒーをお楽しみください。
国 : コロンビア
エリア : ウイラ県 サンアグスティン
農園名 : ヴィラ ファティマ農協
生産者 : カミーロ・メリサルデ(責任者)
標高 : 1,690-1,980m
品種 : ブルボン
生産処理 : フリーウォッシュド

「モカ」 と言えばコーヒー、コーヒーと言えば「モカ」 と言われるほどモカ・コーヒーは世界中で多くのコーヒー通に支持されております。紅海に面したイエメンの小さな港町「モカ港」から世界中にコーヒーが伝播していったことがネーミングの由来です。つまり、コーヒーのルーツは「モカ」なのです。1628年のある日、この港でオランダの商船が40袋のコーヒー豆を買い付けました。これがヨー口ッパ人が買った最初のコーヒーでした。しかし、当時まだヨー口ッパではコーヒーを飲む習慣がなかったため、この豆はペルシャ・インド方面に売られたようです。ヨー口ッパで最初にコーヒーが売り出されたのは1661年アムステルダムでのことです。もちろんこれもモカ港から積み出されたコーヒーでした。これをきっかけに、ヨー口ッパ人は安いコーヒー豆を大量に確保するため、それぞれの植民地に「モカ」 の豆を持って行き、コーヒーの栽培を始めました。現在南アメリカや東南アジアで栽培されているコーヒーの多くは、元はイエメンから運び出されたものなのです。つまりイエメンは世界のコーヒーの母国というわけです。イエメンのコーヒーは急峻な山岳地(標高1,000m ~ 3,000m )の斜面を利用した段々畑やワジと呼ばれる涸れ谷周辺で栽培されます。イエメンにはプランテーションのような大農園はありません。殆ど全て零細な農民により栽培されております。これは山岳地が誇り高き部族民の領地であり、彼らが先祖伝来の地を他人に売ったりしないためです。農民は自分の畑の一部でコーヒーを作り、残りの部分で主食のヒエ、キビ、そして野菜などを作って自給自足の生活を送っています。収穫されたコーヒーは10~15日間天日乾燥されたあと、ハスクを取り除いて袋詰にされ、保管されます。中部山岳地帯の急峻な斜面で栽培されるCLASSIC MOKHA . この原生種が生み出す豆は、素朴ながら気品のある味わいを醸し出します。
モカ イルガチェフェG1


シダモ・コーヒー・地区の南端から険しい道沿いに車を走らせますと、イルガチェッフェ地区(標高2,500m)までの約35km間にコーヒーが大切に栽培されているのが目に映ります。肥沃な黒土に恵まれ、川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェフェ地区のシンボルは、近在のAbaya湖で、エチオピアの人々が心から愛する湖の一つに数えられています。 この地域で生産が始まったのは、1950年代とコーヒーの生産文化からすると比較的新しいのですが、紅茶にも似た特徴的なフレーバーとワインにも感じられるフル・ボディーのカップで、このイルガチェフェ地区のコーヒーが‘YIRGACHEFE’の名で急速に取引されるようになりました。 現在ではアメリカ、北欧のスペシャルティー・コーヒー市場で人気を博している関係から、非常に手に入れ難いコーヒーの一つにもなっていますが、あえて生産エリアを広げることなく、限られた生産エリアで、年間生産量が約200トンしか生産されない貴重品にもなっています。
●品種:アビシニカ種(エチオピア原種)イルガチェフェ在来種
●エリア:イルガチェフェ地区の特定地域
●集散地:ハル村
●耕作面積:約1000ha
●標高:2500m-2600m
●年間雨量:1,500mm
●年間生産量:約200トン
タンザニア Mondul
属に言うキリマンジャロ

芳醇な香りと甘酸っばい濃厚なコク マイルドコーヒーの王様タンザニアコーヒー
アフリカ大陸で優美な山、キリマンジャロ。その裾野にあるモシ、アルーシャ地域はタンザニア最大のコーヒー産地。キリマは「山」、ンジャロは「輝く」の意。農園一面に咲いた白いコーヒー花のジャスミンに似た香りは、遠<万年雪をいただ<キリマンジャロ、野生動物の王国(サファリパーク)と共にアフリカを代表するものです。1999年度TCA(Tanzania Coffee Association:タンザニアコーヒー協会)コーヒーコンクールで見事金賞を受賞したMONDUL農園を紹介しましよう。この農園は1931年、イタリア人のCONT DAVICO氏によって開拓されました。22年同氏が22歳の時、兄が新婚旅行中にウガンダで亡くなったことで東アフリカを訪れた際、アフリカに魅せられアフリカ開発会社に就職。その後ファミリーの援助を受けて、この地を購入したが、第ニ次世界大戦後にタンザニアは社会主義化の波にのまれ、用地を接収されてしまう。1952年に返還を受け、再開拓途中の1983年に亡<なったが、息子兄弟のCORRADO DAVICO氏とRUGGERO DAVICO氏が「特別なコーヒーを飲みたい人に供することができる良質なコーヒーを作る」という父親の遺志を継いで同農園を経営し現在にいたる。コーヒー生産に理想的な海抜1650~1840m、火山灰層だがMONDUL山麓の森林の恵みとも言える腐葉土と地下水の恩恵を受け、シャドーツリーの作る日陰でティピカ種とブルボンの配合種のケント種が栽培されている。イタリア人ならではの近代的な生産手法、品種の限定、剪定のサイクル化(農園には植木職人が常駐しており、力ットバック1年未満、1年後、2~3年後、来年力ットバック予定の4グループに分けて収穫サイクルを設定)など、長年の努力の結果、1999年見事タンザニアコーヒー協会のコンクールで金賞を受賞しました。年間生産量は全グレードで約3500袋。イリカフエ、ラバッツァ、スターバックス等品質に厳しい会社からグルメコーヒーとして認められているMONDUL農園。ローストされたコーヒー豆は黒く輝きセンターは見事にゴールデンライン、ハジケ音もポップコーン並、芳醇な香りと甘酸っばい濃厚なコク、今までに経験したことのない快感を皆さんに伝えたい。マイルドコーヒーの王様タンザニアコーヒー、その中でも過去に数回金賞を受賞しているMONDUL農園のコーヒーを是非一度お楽しみください。DAVICO氏の遺志「特別なコーヒーを飲みたい人に」を味わえる幸せ、上には上があることを実感してください。
スペシャルティコーヒーのゼリー使用の疲れた時にピッタリの甘めのドリンクやパフェがございます。
RANA特製コーヒーゼリーパフェ(自家焙煎ブレンドゼリーにイタリア産ビスケットと4種のミックスベリーのカカオ系パフェ)

RANA特製コーヒーゼリーラテ(スペシャルティコーヒーで作るコーヒーゼリーをラテにしました)(Ice)
RANA特製コーヒーゼリーフロート(アイスコーヒーにスペシャルティコーヒーゼリーフロート)(Ice)
RANA ストロベリーカフェオレ(スペシャルティコーヒーゼリー入り)(Ice)
RANA マロンカフェオレ(自家焙煎ブレンドコーヒーゼリー入り)(Ice)
●大人の苦味とほんのり甘いアイスウインナーコーヒー
大人の苦味とほんのり甘いホイップで大人のアイスウインナーコーヒーです。


ベリーとティラミスのビスケットサンド
甘さ控えめでコーヒーとの相性もGOODです。

スペシャルティコーヒーゼリーのビスケットサンド
コーヒーゼリーの大人の味です。
ジャンボサイズのリングドーナツ(キングドーナツ)
だいたい直径17cmのキングサイズドーナツです。
円の中心にはバニラアイスと4種のミックスベリー入り。
RANA人気のニューオリンズドーナツの生地で仕上げました。

●ほんのり幸せ気分の
ハニーシロップニューオリンズドーナツ
はちみつの自然な甘みを生かした優しい味のドーナツです。 オススメ!!

●女王のティラミス)
(モカ100%のコーヒーゼリーのティラミス)

●4種のベリーのティラミスタルト

●プレミアムドーナツ

その他のセットメニューもございます。




●ビーフBLACKカレー(じっくり煮込んだ濃厚カレー)
●ミックスチーズBLACKカレー(BLACKカレーがチーズでまろやかなカレーに)
●プーパップンカリー(タイ料理の中でも一番の人気の蟹のカレー炒め リピーター多数!!)
●RANA風タコライス(自家製メキシカンタコミートでスパイシーなタコライス)
●厚切りトースト
●カルピスバタートースト
●ホットサンド各種

入り口は二箇所ございます。

所在地:香川県高松市牟礼町牟礼2421-13