夏の新作スイーツ開発中!! ハワイ気分でロコモコ 本日の焙煎予定
2017年05月17日 公開

夏の新作スイーツ開発中!!
スペシャルティコーヒー使用のスイーツです。
現在は食材の調達中です。
こちらはニュージーランドのとっても美味しい食材とスペシャルティコーヒーを融合するので、是非お楽しみに!!
オーディオネタ 前回の続き。
昭和のかおり 真空管
お店をしているとなかなか自分の時間は取れないのですが、お休み頂いた期間は休養と機器のメンテができたと思います。
4日お休み頂いた期間は厨房中心に清掃しましたが、一日取れた自分の時間にこんなモノを作ってみました。
後ろに半導体見えちゃってますが、擬似A級動作のハイブリッド真空管アンプですが、
十分真空管の音がします。まず響きがやさし~い バファリンやね。
今回は高音を綺麗に鳴らすべく出来るだけ良い部品を使って作ってみました。
アイスコーヒー片手に真空管で聴くドミニクミラーのアルバムShapesとパットメセニーのアルバムBeyond The Missouri Skyで癒されました。
夏の新作スイーツの良い案も浮かびました。
また時間ができればお店のアンプもパワーアップしてみたいなと思ったりしています。
お店用はある程度のパワーがいりますね。プリ、パワーで分けて真空管バッファ的に使うのもありかなー。
これもゲイン0なので、バッファで使っても実際トランジスタだけより真空管の音がするので、プリを挟むのも良いかも知れないですね。
お店は現在ウッドコーンのスピーカーにトランジスタアンプです。
SPケーブルは壁の中を這わすので、AE線を使用しましたが、距離が長くなったせいか短距離の撚り線とあまり変わらない音質で結果良かったかも知れません。
お店のステレオの音は現状納得できる物になっていますが、欲は出るのでまた時間があれば改良、改悪?したいと思います。
自分カフェのオーディオネタは一応今回で終わりです。3部作ですので。
10秒くらい前の事も忘れちゃうので保証はできませんが。

となりにあるのはグラス。とっても小さい。

ロシア管はまた違う音がします。
焙煎機のベアリングは分解清掃で取り付けしていましたがやはりベアリングが傷んで回転が悪くシリンダーが削れるので急遽新品に交換しました。

左が今まで使用していたベアリング。右が新品です。 触った感触から軽さが違います。

新品のベアリングにアドニールグリスを入れます。 回転がスムーズです。

おめでとうございま~す。いつもより多く回っております!
フライヤーの油交換

シュトロイゼルチーズタルトも焼きあがりました。


明日のランチはハワイ気分でロコモコ!!

●サラダ、スープ、ドリンク、
カップケーキ付き
コーヒー、紅茶又はソフトドリンク全般から選択頂けます
コーヒー(ICE,HOT)
ホットチョコレートドリンク(HOT)
紅茶(ICE,HOT)
カフェオレ(ICE,HOT)
ピンクグレープフルーツソーダ
グリーンアップルソーダ
メロンソーダ
ピンクグレープフルーツソーダフロート
グリーンアップルソーダフロート
メロンソーダーフロート(クリームソーダー)
ミックスフルーツティ(HOT)
アールグレイ紅茶(HOT)
アイスティ
ココア
果汁100%オレンジジュース
明日の本日のコーヒーは
ブラジル イエローブルボン パルプドナチュラル
黄色く完熟するイエローブルボン種

Specialty Coffee Association of Brazil(BSCA)のメンバーでもありインターネットオークションにも出展している、ブルボン・スペシャルティ社のグループ農園が、手間を惜しまないコスト度外視のただ頑固なまでに美味しさを追求した商品です。
こだわりの3つの条件が旨さの秘密です。
① 黄色く完熟するイエローブルボン種
コーヒーの多くは熟すと真紅に色を変化させます。しかし、完熟すると黄色となるブルボン種がイエローブルボンです。
② 高品質の証 パルプド ナチュラル製法
ブラジルで主流と成りつつあるパルプド ナチュラル製法での生産処理をしています。
黄色い果肉を除去した後甘い粘液質が付着しているパーチメントをそのまま乾燥させます。
③ ケニアで開発されたアフリカンベッドで日陰乾燥
プラスチックの網を地上1メートルに固定させた棚をアフリカンベッドと呼びます。
その上にテントを張り日陰で乾燥させます。日光を遮ることによりゆっくりと程よく乾燥が進み、たっぷりと付着している甘い粘液質の糖分が浸透していきます。
従来のブラジルの味とは違い、口に入れた瞬間の風味にスッキリ感があり、同時に甘味も感じられます。
商品 : ブラジル イエローブルボン パルプドナチュラル 日陰干し
国 : ブラジル
エリア : サンパウロ州
生産者 : ブルボン・スペシャルティ社
品種 : イエローブルボン
生産処理 : パルプドナチュラル
カッピングプロファイル : アーモンド、アプリコット、バニラ
アイスコーヒーの美味しい季節になりましたね。
スペシャルティブレンドのアイスコーヒー

●大人の苦味とほんのり甘いアイスウインナーコーヒー
大人の苦味とほんのり甘いホイップで大人のアイスウインナーコーヒーです。

スペシャルティコーヒーのゼリー使用の疲れた時にピッタリの甘めのドリンクやパフェがございます。
RANA特製コーヒーゼリーパフェ(自家焙煎ブレンドゼリーにイタリア産ビスケットと4種のミックスベリーのカカオ系パフェ)

RANA特製コーヒーゼリーラテ(スペシャルティコーヒーで作るコーヒーゼリーをラテにしました)(Ice)
RANA特製コーヒーゼリーフロート(アイスコーヒーにスペシャルティコーヒーゼリーフロート)(Ice)
RANA ストロベリーカフェオレ(スペシャルティコーヒーゼリー入り)(Ice)
RANA マロンカフェオレ(自家焙煎ブレンドコーヒーゼリー入り)(Ice)
コーヒー豆の焙煎と在庫状況


●グリーン ブレンド [マイルドなコクとキレのあるバランスのブレンド GREENブレンド] (追加焙煎)
●レッド ブレンド [フルーティで芳醇な香りとコクのブレンド REDブレンド] (追加焙煎)
●ブラック ブレンド [エスプレッソ、アイスコーヒー専用 BLACKブレンド] (追加焙煎)
●モカイルガチェフェ G1 コンガ (追加焙煎)
●グァテマラ アンティグア ソレダー (追加焙煎)
●コロンビア サントゥアリオ ブルボン
●モカ マタリ クラシックモカ
●ブラジル イエローブルボン パルプドナチュラル
●タンザニア モンデューロ
●インドネシア マンデリン トバコ
コーヒーテイスティンググラフ

モカ イルガチェフェG1 コンガ NEW!!

シダモ・コーヒーエリアの南端から険しい道沿いに車を走らせますと、イルガチェッフェ村(標高2,500m)までの約35km間に
コーヒーが大切に栽培されているのが目に映ります。肥沃な黒土に恵まれ、川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェッフェ村の
シンポルは、近在のアバヤ湖でエチオピアの人々が心から愛する湖の一つに数えられています。
エチオピアはナチュラル精製が主流ですが、イルガチェフェは伝統的な水洗処理、天日乾燥により仕上げられています。
その中でも選りすぐられた トップグレードがイルガチェフェ・G1です。
この地域で生産が始まったのは1950年代と、コーヒーの生産文化からすると比較的新しいのですが、
紅茶にも 似た特徴的なフレーバーとワインにも感じられるフル・ボディーのカップ評価から、このイルガチェフェ地区のコーヒーが
‘YIRGACHEFE’の名で急速に取引されるようになりました。現在ではアメリカや北欧のスペシャルティコーヒー市場で人気を
博している関係から、非常に手に入れ難いコーヒーの一つにもなっていますが、あえて生産エリアを広げることなく限られた
生産エリアで栽培されています。川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェフェ地区一杯のコーヒーカップから、
心までも澄み渡るような逸品です。
●品種:アビシニカ種(エチオピア原種)
●エリア:イルガチェフェ
●農園名:コンガ農協
●標高:〜2500m
●生産処理:ウォッシュド
●生産者:Y.C.F.C.U. (Yirgacheffe Coffee Farmers Coop.Union)
グァテマラアンティグアソレダー NEW!!
アンティグア産の上質スペシャルティコーヒーとなります。

エリア : アンティグア
農園名 : ソレダー
生産者 : マリア セラヤ アンドラデ
標高 : 1625m
品種 : ブルボン、カトゥーラ
生産処理 : フリーウォッシュド
カッピングプロファイル : スウィート、オレンジ、チェリー、シロッピーマウスフィール、ウェルバランス
グアテマラ、アンティグア州のサカタペケ地区、“サン・フアン・デ・オビスポ”へ通じる道の途中、火山帯に囲まれた山地の中にソレダ-農園はあります。ソレダー農園の起源は100年以上前に遡ります。現オーナー、ルチア・セラヤ女史の曽祖父であったアギーレ氏が1908年に農園を設立したのが歴史の始まりです。当初は大きな1つの農園として“サンタ・クララ”という農園名で呼ばれていました。近年になり“サンタ・クララ農園”からソレダー農園が派生し、曽祖父の情熱を受け継いだセラヤ女史によって洗練された管理が行われています。
ソレダー農園はシェードツリーは適切な日照を得るために毎年一定の丈を剪定しており、安定的な生産量と熟度を保つ一手間がなされています。生産処理は“サンタ・クララ”のマイクロミルを使用し、伝統的なウォッシュドコーヒーとして天日乾燥によって仕上げられます。そして火山帯に囲まれ、1625mに及ぶ高度、肥沃な土壌、そして特殊なマイクロクライメットといった理想的な環境は、素晴らしい特徴を持ったコーヒーを産み出す重要な素地となっているのです。
コロンビア サントゥアリオ ブルボン NEW!!
至高のコロンビアマイルド

エリア : カウカ県 ポパヤン
農園名 : サントゥアリオ農園 ミカイ・エリア
生産者 : カミーロ メリサルデ
標高 : 1850m~2100m
品種 : ブルボン
生産処理 : フリーウォッシュド
カッピングプロファイル : アプリコット、スイートオレンジ、シトラス、ジューシー
コロンビア・ポパヤンは山岳地帯が多く、日照・降水量・標高・土壌といったコーヒー栽培の好条件の揃った特産地です。サントゥアリオ農園はポパヤン高原に位置し、南東にはプラケ火山(標高4,646m)を望みます。農園主カミーロ・メリサルデ氏は、古き良き時代のコロンビアマイルドコーヒーの復活を目指し、なおかつ完全にサスティナブルな条件のもと、一から農園を設計し1999年に農園作りをスタートさせました。
サントゥアリオ農園では当初からスペシャルティコーヒー、すなわち「至高のコロンビアマイルド」を目指し、苗木の播種から収穫、精選にいたるまで非常に高いクオリティを持った作業マニュアルを作り上げています。農園は標高1,850-2,100mの丘陵地にあり、敷地面積は260ha、このうち約188haにコーヒーが栽培されています。農園には豊かな森林が広がり、多様な野生動物の住処となっています。農園は小さな区画に分けて整備されており、作業の記録や管理もしっかりと行われています。シェードツリーにはマメ科の植物を植え、施肥管理は有機肥料の投与のみを行い、 また標高が高いため害虫の問題は皆無で、農薬の散布は行っていません。また、農園の従業員や近隣の地域社会への貢献も積極的に行っています。
黄色く完熟するイエローブルボン種
ブラジル イエローブルボン パルプドナチュラル

Specialty Coffee Association of Brazil(BSCA)のメンバーでもありインターネットオークションにも出展している、ブルボン・スペシャルティ社のグループ農園が、手間を惜しまないコスト度外視のただ頑固なまでに美味しさを追求した商品です。
こだわりの3つの条件が旨さの秘密です。
① 黄色く完熟するイエローブルボン種
コーヒーの多くは熟すと真紅に色を変化させます。しかし、完熟すると黄色となるブルボン種がイエローブルボンです。
② 高品質の証 パルプド ナチュラル製法
ブラジルで主流と成りつつあるパルプド ナチュラル製法での生産処理をしています。
黄色い果肉を除去した後甘い粘液質が付着しているパーチメントをそのまま乾燥させます。
③ ケニアで開発されたアフリカンベッドで日陰乾燥
プラスチックの網を地上1メートルに固定させた棚をアフリカンベッドと呼びます。
その上にテントを張り日陰で乾燥させます。日光を遮ることによりゆっくりと程よく乾燥が進み、たっぷりと付着している甘い粘液質の糖分が浸透していきます。
従来のブラジルの味とは違い、口に入れた瞬間の風味にスッキリ感があり、同時に甘味も感じられます。
商品 : ブラジル イエローブルボン パルプドナチュラル 日陰干し
国 : ブラジル
エリア : サンパウロ州
生産者 : ブルボン・スペシャルティ社
品種 : イエローブルボン
生産処理 : パルプドナチュラル
カッピングプロファイル : アーモンド、アプリコット、バニラ
イエメン モカマタリ クラシックモカ

「モカ」 と言えばコーヒー、コーヒーと言えば「モカ」 と言われるほどモカ・コーヒーは世界中で多くのコーヒー通に支持されております。紅海に面したイエメンの小さな港町「モカ港」から世界中にコーヒーが伝播していったことがネーミングの由来です。つまり、コーヒーのルーツは「モカ」なのです。1628年のある日、この港でオランダの商船が40袋のコーヒー豆を買い付けました。これがヨー口ッパ人が買った最初のコーヒーでした。しかし、当時まだヨー口ッパではコーヒーを飲む習慣がなかったため、この豆はペルシャ・インド方面に売られたようです。ヨー口ッパで最初にコーヒーが売り出されたのは1661年アムステルダムでのことです。もちろんこれもモカ港から積み出されたコーヒーでした。これをきっかけに、ヨー口ッパ人は安いコーヒー豆を大量に確保するため、それぞれの植民地に「モカ」 の豆を持って行き、コーヒーの栽培を始めました。現在南アメリカや東南アジアで栽培されているコーヒーの多くは、元はイエメンから運び出されたものなのです。つまりイエメンは世界のコーヒーの母国というわけです。イエメンのコーヒーは急峻な山岳地(標高1,000m ~ 3,000m )の斜面を利用した段々畑やワジと呼ばれる涸れ谷周辺で栽培されます。イエメンにはプランテーションのような大農園はありません。殆ど全て零細な農民により栽培されております。これは山岳地が誇り高き部族民の領地であり、彼らが先祖伝来の地を他人に売ったりしないためです。農民は自分の畑の一部でコーヒーを作り、残りの部分で主食のヒエ、キビ、そして野菜などを作って自給自足の生活を送っています。収穫されたコーヒーは10~15日間天日乾燥されたあと、ハスクを取り除いて袋詰にされ、保管されます。中部山岳地帯の急峻な斜面で栽培されるCLASSIC MOKHA . この原生種が生み出す豆は、素朴ながら気品のある味わいを醸し出します。
タンザニア Mondul
属に言うキリマンジャロ

芳醇な香りと甘酸っばい濃厚なコク マイルドコーヒーの王様タンザニアコーヒー
アフリカ大陸で優美な山、キリマンジャロ。その裾野にあるモシ、アルーシャ地域はタンザニア最大のコーヒー産地。キリマは「山」、ンジャロは「輝く」の意。農園一面に咲いた白いコーヒー花のジャスミンに似た香りは、遠<万年雪をいただ<キリマンジャロ、野生動物の王国(サファリパーク)と共にアフリカを代表するものです。1999年度TCA(Tanzania Coffee Association:タンザニアコーヒー協会)コーヒーコンクールで見事金賞を受賞したMONDUL農園を紹介しましよう。この農園は1931年、イタリア人のCONT DAVICO氏によって開拓されました。22年同氏が22歳の時、兄が新婚旅行中にウガンダで亡くなったことで東アフリカを訪れた際、アフリカに魅せられアフリカ開発会社に就職。その後ファミリーの援助を受けて、この地を購入したが、第ニ次世界大戦後にタンザニアは社会主義化の波にのまれ、用地を接収されてしまう。1952年に返還を受け、再開拓途中の1983年に亡<なったが、息子兄弟のCORRADO DAVICO氏とRUGGERO DAVICO氏が「特別なコーヒーを飲みたい人に供することができる良質なコーヒーを作る」という父親の遺志を継いで同農園を経営し現在にいたる。コーヒー生産に理想的な海抜1650~1840m、火山灰層だがMONDUL山麓の森林の恵みとも言える腐葉土と地下水の恩恵を受け、シャドーツリーの作る日陰でティピカ種とブルボンの配合種のケント種が栽培されている。イタリア人ならではの近代的な生産手法、品種の限定、剪定のサイクル化(農園には植木職人が常駐しており、力ットバック1年未満、1年後、2~3年後、来年力ットバック予定の4グループに分けて収穫サイクルを設定)など、長年の努力の結果、1999年見事タンザニアコーヒー協会のコンクールで金賞を受賞しました。年間生産量は全グレードで約3500袋。イリカフエ、ラバッツァ、スターバックス等品質に厳しい会社からグルメコーヒーとして認められているMONDUL農園。ローストされたコーヒー豆は黒く輝きセンターは見事にゴールデンライン、ハジケ音もポップコーン並、芳醇な香りと甘酸っばい濃厚なコク、今までに経験したことのない快感を皆さんに伝えたい。マイルドコーヒーの王様タンザニアコーヒー、その中でも過去に数回金賞を受賞しているMONDUL農園のコーヒーを是非一度お楽しみください。DAVICO氏の遺志「特別なコーヒーを飲みたい人に」を味わえる幸せ、上には上があることを実感してください。
インドネシア マンデリン トバコ
「昔ながらのマンデリン」の香りと苦味・コク

インドネシアのスマトラ島、北スマトラ州にある、TOBA(トバ)湖は、ほぼ赤道直下に位置し、南北100km、東西30kmの、世界最大のカルデラ湖です。湖面の標高は900mですが、カルデラ湖の特徴として、湖の周囲一帯は、標高900mから1,800mの高原となっており、まさにコーヒー栽培の適地と言えます。 湖からの霧の発生が多く、乾季でも降雨が時折ある気候のため、年間降雨量は2,500-3,000mmと、やや多いですが、これが独特のフレーバーを生む要因かもしれません。 オランダが、同地にアラビカ種のコーヒーを持ち込んだのが、17世紀末、インド経由でティピカ種がもたらされました。主にジャワ島、スマトラ島でプランテーション栽培され、オランダに大きな富をもたらしましたが、20世紀初頭の「さび病」の大流行で、アラビカ種の栽培が出来なくなり、ほとんどがロブスタ
種へと移行しました。 このとき、僅かにアラビカ種のコーヒーが生き残っていたのが、トバ湖南岸LINTONG(リントン)から、更に南の
MANDAILING(マンデリンと発音します)地区でした。 栽培していたのは、同地に住むBATAK(バタック)人の一族のMANDAILING族と言われております。
MANDHELING 「TOBAKO」は、古くからの産地で、今なおティピカ系の樹が残っており、標高も1,200m以上の、トバ湖南岸のLINTONG(リントン)地区の豆にこだわって精選しています。サイズも7mm upに揃え、「昔ながらのマンデリン」の香りと苦味・コク、そして重厚なアフターテイストを守った逸品です。
新作スイーツ
シュトロイゼル チーズタルト
少し暑くなって来た今の時期にぴったりかと思います。
ベリーとサワークリームの酸味の効いた濃厚チーズのケーキとなっております。
コーヒーとの相性もGOODです!!
是非ご賞味下さいね!!

新作スイーツBABEL CHIFFON (バベルのシフォン)となっております。
13cm型のシフォンでふわふわのシフォンにしております。
中はスペシャルティコーヒーのコーヒーゼリーとホイップで甘くて苦い大人のスイーツとなっております。
バベルの塔の様にそびえ立つ丸ごとのシフォンです。
是非ご賞味下さいね!

ワッフル×ドーナツ
WONUT
ワッフル×ドーナツのハイブリッドスイーツです。
もちろんあつあつドーナツ×ワッフルになっております。
種類は4種のベリーとスペシャルティコーヒーゼリー
どちらもアイスとナッツのトッピングです。


是非ご賞味下さいね!

ベリーとティラミスのビスケットサンド
甘さ控えめでコーヒーとの相性もGOODです。

スペシャルティコーヒーゼリーのビスケットサンド
コーヒーゼリーの大人の味です。
●4種のベリーのティラミスタルト

●女王のティラミス
(モカ100%のコーヒーゼリーのティラミス)

●抹茶ティラミス

プレミアムドーナツ

キャラメルポップコーンアイスドーナツ

苦味の効いたコーヒーゼリーにホイップとアイスの甘苦い大人のドーナツ

苦味の効いたドーナツが新しい味わいの大人のビタードーナツとなっております。

人気の抹茶ドーナツを小倉ドーナツにグレードアップしました。
あずきと抹茶のアイスクリームインのあつあつドーナツとなっております。
ジャンボサイズのリングドーナツ(キングドーナツ)
だいたい直径17cmのキングサイズドーナツです。
円の中心にはバニラアイスと4種のミックスベリー入り。
RANA人気のニューオリンズドーナツの生地で仕上げました。

●ほんのり幸せ気分の
ハニーシロップニューオリンズドーナツ
はちみつの自然な甘みを生かした優しい味のドーナツです。 オススメ!!

その他のセットメニューもございます。



●ビーフBLACKカレー(じっくり煮込んだ濃厚カレー)
●ミックスチーズBLACKカレー(BLACKカレーがチーズでまろやかなカレーに)
●プーパップンカリー(タイ料理の中でも一番の人気の蟹のカレー炒め リピーター多数!!)
●RANA風タコライス(自家製メキシカンタコミートでスパイシーなタコライス)
●厚切りトースト
●カルピスバタートースト
●ホットサンド各種
所在地:香川県高松市牟礼町牟礼2421-13
入り口は二箇所ございます。
